【ニュース】 奈良文化財研究所と国土交通省、平城宮跡第一次大極殿院 東楼竣工記念講演会を4月19日に奈良県コンベンションセンターで開催 奈良県奈良市

2026.02.19
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所(奈良県奈良市、本中眞所長)と国土交通省近畿地方整備局国営飛鳥歴史公園事務所は、平城宮跡第一次大極殿院 東楼竣工記念講演会「よみがえる”東楼”―世界遺産平城宮跡における建造物の復原を考える―」を2026年4月19日に奈良県コンベンションセンター(奈良県奈良市)で開催する。

世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産のひとつ「平城宮跡」(奈良県奈良市)では、「第一次大極殿院東楼」が2026年3月に完成する予定。
同講演会では、復原整備工事を実施してきた国土交通省と、復原のための調査研究に深く関わってきた奈良文化財研究所がその成果・知見を発信するとしている。



基調講演は、筑波大学名誉教授・稲葉信子氏による「過去を再現する試みの今日的意義―平城宮跡の復原事業を世界遺産の文脈で考える」。
      
報告は「国営平城宮跡歴史公園と第一次大極殿院の復原」「東楼の発掘調査から復原までの調査研究の成果」「平城宮跡の整備と復原建物」。

パネルディスカッションのテーマは「未来に活きる復原建造物―その活かし方―」。
コーディネーターは奈良文化財研究所長の本中眞氏。

平城宮跡第一次大極殿院 東楼竣工記念講演会「よみがえる”東楼”―世界遺産平城宮跡における建造物の復原を考える―」の開催日時は2026年4月19日の13時~17時。
開催場所は奈良県コンベンションセンター(奈良県奈良市三条大路1丁目691-1)会議室203・204、交通は近鉄奈良線「新大宮」駅より徒歩10分・JR各線「奈良」駅より徒歩15分。
定員は500名(事前申込制、申込多数の場合は抽選)。
聴講料は無料。
申込期間は2026年2月19日~3月31日24時(申込フォームより)。