【編集部取材】 グランビスタホテル&リゾート、7月に沖縄県恩納村でコンドミニアムホテルを、8月に宮城県松島町でスローラグジュアリーホテルを開業 沖縄県恩納村

2026.02.06
株式会社グランビスタホテル&リゾート(東京都千代田区、荒井幸雄社長)は2026年2月5日、東京都港区で新規ホテル開業事業戦略発表会を開催した。

同発表会では、同社の荒井幸雄社長と経営企画室兼戦略事業室の末岡俊室長が登壇し、2026年7月15日に開業するコンドミニアムホテル「BLISSTIA(ブリスティア)SUITES & RESORT 沖縄恩納村」(沖縄県恩納村)と、同年8月に開業するスローラグジュアリーホテル「YOKI MATSUSHIMA」(宮城県松島町)について説明。
合わせてそれぞれのホテルとコラボする陶芸家2名が登壇し、それぞれの思いを語った。

なお同日、株式会社サンケイビル(東京都千代田区、飯島一暢社長)・東急不動産株式会社(東京都渋谷区、星野浩明社長)・日鉄興和不動産株式会社(東京都港区、三輪正浩社長)の3社は、「BLISSTIA SUITES & RESORT 沖縄恩納村」の一般販売を2月6日より開始すると発表した。
購入者は宿泊施設運営会社と賃貸借契約を締結、利用しない期間を客室提供することで賃料収入が得られる。



※グランビスタホテル&リゾート 新規ホテル開業 事業戦略発表会

「BLISSTIA(ブリスティア)SUITES & RESORT 沖縄恩納村」では、ホテルキャストの「ランドリレーションチーム」と地域住民・企業の「ランドリレーションサポーター」が協働し、地域との関係性から生まれる「その土地ならではの体験」を届ける仕組みを設計、「ランドリレーション(地域連携)」と名付けた。
海を望む高台の森に位置し、客室は全室50㎡超、各室にハワイ語で「大型のバルコニーやテラス」を意味する奥行3mの「ラナイ」を設置する。

「YOKI MATSUSHIMA」では、「ローカルフォーカス(地域連携)」をキーワードに、地元食材や伝統工芸、地域の生産者・作り手との協働を深めながら、松島と東北各地を結ぶ拠点地となる取り組みを順次展開する。
日本三景のひとつ・松島は、景観・文化資源を有しながらも、日帰り観光に留まることが多いことから、宿泊を通じ、「松島の美しい時に浸る」体験を提案するという。

同社の末岡室長によると、今回、公開したのは地元陶芸家とのコラボによる企画だが、これに続く地域との協働による様々な企画を計画中だという。
また、両ホテルのシグニチャーメニューについても、今後順次発表するとしている。