【PR記事】 三井ガーデンホテル京都四条、コーヒー抽出後の豆をキノコ栽培の菌床として再資源化、収穫した農作物を朝食メニューの一部として提供 京都府京都市
2025.09.30
株式会社三井不動産ホテルマネジメント(東京都中央区、杉山亮社長)が運営する三井ガーデンホテル京都四条(京都市下京区)は、ホテルの朝食で提供するコーヒーの抽出後の豆(コーヒー残渣)を回収・再資源化する取り組みを実施している。
同取り組みは、ホテルの朝食で提供されるコーヒー抽出後の豆(コーヒー残渣)をキノコ栽培の菌床として再資源化し、地域農家や就労支援施設と連携して農作物の栽培に活用するというもの。
収穫した農作物は、ホテルの朝食メニューの一部として提供している。
同ホテルの朝食は、好みやその日の気分に合わせて自由にカスタマイズできるビュッフェ形式。
同取り組みで収穫されたキノコや野菜による特別メニューも提供している。
特別メニューの提供日は、キノコが毎週金・土曜日、野菜が第2・4金・土曜日。
提供時間は6時30分~10時(最終入店9時30分)。
提供場所は同ホテル2階レストラン「KOZUE」。
税込提供金額は和洋ビュッフェ2,200円。
「三井ガーデンホテル京都四条」の所在地は京都市下京区西洞院通四条下ル妙伝寺町707-1、交通は阪急京都線「烏丸」駅・京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅より徒歩6分、市バス「50」系統「四条西洞院」バス停下車後すぐ。
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三井ガーデンホテル京都四条