【PR記事】 富士山ステーションホテル、2階エリアをリニューアル、新たな和モダン客室「Family Bunk Room」の営業を開始 山梨県富士吉田市

2025.09.26
富士急グループの株式会社ホテル富士急(山梨県富士吉田市、早川優代表)が運営する富士山ステーションホテル(山梨県富士吉田市)は、2階エリアをリニューアル、2025年9月26日より新たな和モダン客室「Family Bunk Room」の営業を開始する。

同客室内には、地元・富士吉田の伝統織物ブランド「ふじやま織り」のクッションやフットスローなどを設置したほか、バスルームには「信楽焼き」の浴槽を設置。
伝統工芸に触れながら、旅の疲れを癒し、上質な時間を過ごすことができるという。

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同客室の最大の特長となっているバンクベッド(2段ベッド)は、子どもの好奇心を刺激するだけでなく、大人も童心に帰って一緒に楽しむことができ、仲の良い友達同士で修学旅行や秘密基地のようなワクワクする非日常感を味わうことが可能。
また、落下防止の柵や夜間の照明など安全面・機能面にも十分配慮しており、安心して寛げるとしている。

和モダン客室「Family Bunk Room」の広さは21㎡、定員は2~4名。
ベッド幅は110cm×2台(1階)、160cm×1台(2階)、シモンズ社製。

「富士山ステーションホテル」の所在地は山梨県富士吉田市松山
2-7-12、交通は富士急行線「富士山」駅より徒歩2分、中央自動車道「河口湖」ICより車で約5分。

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