【ニュース】 三菱地所レジデンス、熊本県初の「ザ・パークハウス」となる新築分譲マンションを着工、1階には「老舗 園田屋」出店、まちの歴史を継承 熊本県熊本市
2025.08.29
三菱地所レジデンス株式会社(東京都千代田区、宮島正治社長)は2025年8月18日、熊本県初の「ザ・パークハウス」となる新築分譲マンション「(仮称)熊本市中央区南坪井町6計画」(熊本市中央区)を着工した。
同物件は、熊本市中心市街地の上通・並木坂沿いに位置し、熊本電鉄藤崎線「藤崎宮前」駅より徒歩3分、熊本市電「通町筋」電停より徒歩8分の立地。
公開空地等を創出し「まちなか再生プロジェクト」における高さ基準に係る特例承認を受け、地上18階建の建物を計画、多くの住戸から熊本城を望むことができ、都市の魅力と歴史を感じられる住環境を提供するとしている。
また、まちの歴史を継承する取り組みとして、総戸数46戸の住戸に加え、同物件建設地に従前店舗を構えていた創業400年を超える和菓子店「老舗 園田屋」を含む、2区画の店舗を設ける予定。
その他、外観デザインは、周囲の景観にも配慮しつつ地元に長く根付く「老舗 園田屋」の外観意匠を継承、地域とのつながりを育みイベントなど多様な使い方に対応できる公開空地等を整備する。
併せて防災備蓄倉庫など有事の備えも用意し、災害に強く魅力的な都市空間整備に貢献するという。
1階に店舗を2区画設け、1区画は「老舗 園田屋」が営業を行い、もう1区画は地元商店街「上通一番街商店街振興組合」が地元スタートアップ店舗へ賃貸を予定。
また、地域でのイベント利用を想定した公開空地等を計画、イベント時の備品等を格納できる倉庫を敷地内に備えるとしている。
熊本市中央区南坪井町6計画(老舗園田屋建替計画)の所在地は熊本市中央区南坪井町6-1他(地番)、交通は熊本電鉄藤崎線「藤崎宮前」駅より徒歩3分、熊本市電「通町筋」電より停徒歩8分。
敷地面積は全体計画面積777.98㎡(このうち公開空地面積
156.56㎡)、延床面積は6,165.39㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上18階地下1階建。
総戸数は46戸、店舗2区画。
専有面積は63.98㎡~121.97㎡、間取りは2LDK~3LDK。
竣工は2028年12月予定。