【ニュース】 JR九州ビルマネジメント、高架下商業施設「べっぷ駅市場」リニューアルプロジェクトのうちⅠ期工事エリアを竣工、一部店舗が先行オープン 大分県別府市
2025.08.29
JR九州ビルマネジメント株式会社(福岡市博多区、古賀大貴社長)は、JR日豊本線「別府」駅(大分県別府市)の高架下商業施設「べっぷ駅市場」リニューアルプロジェクトのうち、Ⅰ期工事エリアを竣工、このほど一部店舗が先行オープンした。
基本計画・設計監修は株式会社ブルースタジオ(東京都中央区、大地山博代表)。
2024年10月より工事を実施していたⅠ期エリアでは、新しくも昔の面影を残す魅力的な空間にリニューアル。
「本通り」では、同施設の特徴となっている「売り手と買い手の近さから生まれる濃密なコミュニケーション」を継承するため、従前の中廊下型のヒューマンスケールな空間構成を踏襲した。
一方「新通り」では、駅からの動線上に店舗の顔を開くとともに、市場とまちの接点となる場所として、緑豊かな広場を計画した。
今回竣工したⅠ期開業エリアのうち、これまで仮店舗にて営業を行っていた既存の店舗が、8月下旬より元の場所で順次営業を再開。
さらに、大分や福岡で人気のカフェ「10 COFFEE BREWERS」も先行開業している。
新店に関する情報は9月末に公開予定。
また同施設には、飲食店や物販店に短期間から気軽にチャレンジできるシェアスペースを新設。
中でも「シェアキッチン」では、飲食店営業許可が取得できる厨房を備えており、初めて店を構える人をバックアップする創業相談窓口も設置する。
利用に関する詳細情報は9月末に公開予定。
なお同施設は今後、Ⅰ期エリアのグランドオープンは10月を予定しており、2026年夏ごろには、Ⅱ期エリアを加え、全面開業を迎える予定。