【PR記事】 都ホテル四日市、「月宵の文化講座 温故知新~三重の文化にふれる~」を9月8日に開催、講師は萬古焼の清水醉月氏・清水きし代氏 三重県四日市市

2025.08.19
都ホテル四日市(三重県四日市市、中島陽子総支配人)は、同ホテル最上階スカイバンケット「ラ・メール」で「月宵の文化講座 温故知新~三重の文化にふれる~」を2025年9月8日に開催する。
後援は一般社団法人四日市観光協会。

同講座は、古くからの地場産業や文化にふれる企画。
今回は、萬古焼「醉月陶苑」より、清水醉月氏と清水きし代氏を講師に迎え、月明かりとともに萬古焼の話を聴きながら、フレンチ創作料理と地元・伊藤酒造の日本酒「鈿女(うずめ)」を楽しめるという。

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「醉月陶苑」の清水醉月市と清水きし代氏は、紫泥急須をはじめとした伝統的な作品や、個性ある新しい技法を用いたオリジナル作品などを製作している。
醉月氏が作陶し、きし代氏が絵付けをした「萬古焼盛絵酒盃」は、G7伊勢志摩サミット2016の夕食会で乾杯の盃として使用された。

「月宵の文化講座 温故知新~三重の文化にふれる~」の開催日時は2025年9月8日の18時30分~20時30分。
開催場所は同ホテル16階スカイバンケット「ラ・メール」。
料金は1人1万円。

「都ホテル四日市」の所在地は三重県四日市市安島1-3-38、交通は近鉄名古屋線・湯の山線「近鉄四日市」駅北出口より徒歩3分。

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