【PR記事】 ホテルリソル佐世保、佐世保のブランド魚「九十九島ひらまさ」を使用した5種類の特別メニューの提供を開始 長崎県佐世保市

2025.08.18
リソル株式会社(千葉県茂原市、佐野直人社長)が運営するホテルリソル佐世保」(長崎県佐世保市)は、佐世保市が推進する地域ブランディングプロジェクト「九十九島ひらまさ TOWN」に参画、2025年8月15日より、佐世保のブランド魚「九十九島ひらまさ」を使用した5種類の特別メニューの提供を開始した。
同特別メニューは、15名以上のグループで利用可能。

「九十九島ひらまさ TOWN」は、同市が推進する、地域全体の価値を高める中長期的なプロジェクト。
日本一の魚種を誇り、「魚が美味しい街」としての認知向上を目指す。
とくに佐世保の名物「九十九島ひらまさ」にスポットを当て、地域の海産物の魅力を広く発信、地域内の飲食店や宿泊施設と連携し、「九十九島ひらまさ」を使用した多彩なオリジナルメニューを提供する。

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同ホテルでは、「九十九島ひらまさ」をふんだんに使用した御膳や洋食ランチなど、5種類のコースを用意。
コリコリとした食感と上質な脂の旨味を、様々な調理法で楽しめるとしている。

「九十九島ひらまさ」コースの提供期間は2025年8月15日~(昼間)。
料理メニューと税込料金は、九十九島ひらまさ重(2,500円)、九十九島ひらまさ御膳(3,000円)、九十九島ひらまさ洋食ランチ(3,000円)、九十九島ひらまさ会席(6,000円)、九十九島ひらまさ洋食パーティーコース(6,000円)。
電話で予約受付、【利用条件は15名以上。
提供場所は同ホテル内個室宴会場(宿泊客以外も利用可能)。

「ホテルリソル佐世保」の所在地は長崎県佐世保市白南風町8-17
、交通はJR佐世保線「佐世保」駅より徒歩2分、佐世保バスセンター直結。

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