【PR記事】 ソラシドエア、8月1日に長崎~東京線が就航20周年、波佐見焼などの記念品を配布 長崎県波佐見町

2025.08.07
ソラシドエア(宮崎県宮崎市、山岐真作社長)は2025年8月1日、長崎~東京(羽田)線が就航20周年(就航日:2005年8月1日)を迎えた。

当日は、長崎空港・羽田空港の両空港で、搭乗客に長崎銘菓「麻花兒(マファール)」や波佐見焼で作られたオリジナルの航空安全お守りを含む、記念品を配付。
また同日には、機内誌「ソラタネ」2025年2月号で取材した波佐見焼の窯元・株式会社高山が運営するビュッフェレストラン「御堂舎」で交歓会も実施した。

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記念品のオリジナルの波佐見焼お守りは、株式会社和山に製作を依頼し、金屋神社(長崎県波佐見町)から特別に授与されたもの。
空の旅の安全を願うとともに、波佐見町の魅力に触れてもらいたいという想いから選定した。
7月24日には、金屋神社で同社長崎支店のスタッフ2名が参列、中山宮司に祈祷してもらったという。

交歓会の会場となった「御堂舎」は、築100年の古民家をリノベーションしたビュッフェレストラン。
波佐見焼の歴史を感じる空間で、旬の地元食材を活かした多彩な料理を提供、自家製窯のピザや手作りデザートが人気で、ファミリー層にも親しまれているという。

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