【PR記事】 賢島宝生苑、華陽棟6階・7階の客室をリニューアル、6階部分をオープン 三重県志摩市

2025.07.22
賢島宝生苑(三重県志摩市、株式会社賢島宝生苑、伏見晋也社長)は、華陽棟6階・7階の客室(全24室)をリニューアル、7月18日に6階部分をオープンした。
7階部分は11月初旬に利用を開始する。

今回のリニューアル工事では、壁クロスの張替えや客室床のフラット化、家具の新調を実施。
明るく開放的でモダンな和風旅館の趣きが感じられる客室に生まれ変わったという。

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なお、リニューアル後の客室のうち8室は、外国人旅行客やシニア客など、幅広い層の層の快適性を考慮し、ベッド(和風ツインタイプ)を備えた客室としている。

「華陽棟」6・7階改装の営業開始日は6階が2025年7月18日、7階が11月初旬予定。
客室は和室(16室)が客間12.5畳(定員5名)、和風ツインベッド(8室)が客間31㎡(ベッドスペース・広縁含む、定員2名)。

「賢島宝生苑」の所在地は三重県志摩市阿児町神明718-3、交通は近鉄志摩線「賢島」駅より徒歩7分(無料送迎バスで3分)。

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賢島宝生苑