【PR記事】 はいむるぶし、レストラン・一部客室などをリニューアルオープン、8月にはクワイエットプール・スパ・サウナをオープン予定 沖縄県竹富町
2025.07.16
三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)と三井不動産グループの株式会社はいむるぶし(沖縄県竹富町、小川尚彦社長)は、「はいむるぶし」(沖縄県竹富町)を2025年7月15日にリニューアルオープンした。
同ホテルは、沖縄本島から南西へ400km、八重山諸島の中心に位置する小浜島で1979年に開業。
「はいむるぶし」とは、南に群れる星「南十字星」を意味する八重山地方の言葉で、日本国内では沖縄県の南の離島などでしか観測できない南十字星を同ホテル敷地内から冬から初夏にかけて目にすることができるという。
今回のリニューアルでは、八重山の海とサンセットを望む2つの絶景プールと、ウェルネスリゾートライフを満喫できるサウナ棟・スパ棟を新設。
ロビーやレストラン、一部客室も大幅に改修し、食事・アクティビティ等もより充実させたという。
なお、クワイエットプール、スパ、サウナのオープンは2025年8月の予定。
レストランは、洋食・和食・沖縄料理を楽しめるビュッフェレストラン「The Buffet(ザ・ビュッフェ)」と、沖縄県産の肉や新鮮な魚介類を楽しめるグリルレストラン「The Steak & Grill(ザ・ステーキ&グリル)」へリニューアル。
ライブステージを楽しめるライブラリーラウンジや、はいむるぶしらしい景色が楽しめる「The Lounge & Bar(ザ・ラウンジ&バー)」も誕生した。
客室は、一部客室を40㎡のプライベートガーデン体験が楽しめる「ガーデンテラス・プレミアムルーム」に改装。
プライベートガーデンにはリゾート感溢れる植栽を配し、室内のデイベッドを利用することで、家族やグループ(最大5名まで)でもゆっくりと宿泊できるとしている。
「はいむるぶし」の所在地は沖縄県八重山郡竹富町字小浜2930、交通は石垣港より高速船で30分・小浜港より無料送迎バスで約5分(定期船到着時間に合わせて運行、予約不要)。
宿泊予約は
はいむるぶし