【PR記事】 休暇村南淡路、ホテル最上階の客室とレストランを大幅に改装、オーシャンフロントダイニング「淡路島キッチン」をオープン 兵庫県南あわじ市
2025.07.14
リゾートホテル「休暇村南淡路」(兵庫県南あわじ市、 和田慎一総支配人)は、ホテル最上階の客室とレストランを大幅に改装、
2025年7月12日にオーシャンフロントダイニング「淡路島キッチン」をオープンした。
7月19日には、最上階プレミアム和洋室をオープンする。
同施設は、淡路島の南端・鳴門海峡と福良湾を見渡す高台の立地。
鳴門海峡の海の幸、淡路島の大地が育んだ島の食材を、ビュッフェスタイルとコース料理の2本立てで四季折々に用意、大浴場には塩化物泉でよく温まる南淡温泉を引き、潮風に吹かれ絶景の鳴門海峡を眺めながら入浴が楽しめるという。
「淡路島キッチン」では、約11mのオープンキッチンで、瀬戸内の鮮魚を使用した刺身や寿司、天婦羅など出来立ての料理を用意。
福良湾と朝日を望む開放的なイーストサイドエリアは、ビュッフェラインにも近く、オープン席やソファ席、ボックス席など多彩な席を用意した。
全席が仕切られた、落ち着いたシックなウエストサイドエリアは、グループ向けに最大12名対応・8名対応の個室を用意したという。
7月19日にオープンする最上階(5階)プレミアム和洋室では、鳴門海峡と鳴門大橋を一望する、広さ約72㎡の特別和洋室が2室を設定。
和の趣と洋の快適さが融合した贅沢な空間で、ゆったりとしたひとときを過ごせるとしている。
その他、最上階には、シャワーブース付き和洋室や和洋室なども設定した。
「休暇村南淡路」の所在地は兵庫県南あわじ市福良丙870-1、交通はJR神戸線「三宮」駅より高速バスに乗車、「福良」バス停下車後送迎約10分(無料シャトルバスあり)。
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