【PR記事】 ヴィソンと湯の山温泉 素粋居、建築用低反射ガラスを使用した比較実証実験を実施、「写り込み」を大幅に低減 三重県多気町
2025.06.13
株式会社アクアイグニス(東京都中央区、立花哲也代表)は2025年4月15日~6月15日の期間、同社が運営する複合リゾート施設「ヴィソン」(三重県多気町)と、「湯の山温泉 素粋居
(ゆのやま そすいきょ)」(三重県菰野町)で、AGC株式会社(東京都千代田区、平井良典代表)の建築用低反射ガラス「クリアサイト®Ⅱ」を使用した比較実証実験を実施した。
同取り組みは、観光滞在建築施設でのにおける体験価値向上を目的としたもの。
株式会社エムエスディ(東京都港区、北島大器代表)のプロデュースで実施した。
「クリアサイト®Ⅱ」は、一般的なガラスに比べ、映り込みを大幅に低減する性能を持っている。
透明性が高く視認性に優れ、展示施設や商業施設、宿泊施設など、視覚的な質の向上が求められる空間で高い評価が得られているという。
今回の実証実験では、ガラスに映り込む「反射ノイズ」という消費者視点のインサイトに基づき、目に見えにくい課題を解決し、施設利用者の体験価値の向上実現を目指した。
従来の一般的なガラスを低反射ガラスに入れ替えることで、利用者はガラスの反射によるストレスを感じることなく、施設内の空間や景色を最大限に楽しめるようになるとしている。
「ヴィソン」の所在地は三重県多気郡多気町ヴィソン672-1、交通は伊勢自動車道「多気ヴィソン」スマートIC直結。
「湯の山 素粋居(ゆのやま そすいきょ)」の所在地は三重県三重郡菰野町菰野4842-1、交通は近鉄湯の山線「湯の山温泉」駅より徒歩約5分。