【ニュース】 ひらかたパーク、京都芸術大学と産学連携、学生ならではの視点で開発されたオリジナルグッズを4月下旬より園内で販売 京都府京都市
2025.04.17
ひらかたパーク(大阪府枚方市)は、学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区、佐藤卓学長)との産学連携プロジェクトとして、学生が持つZ世代ならではの視点で開発されたオリジナルグッズを2025年4月下旬より園内ノームショップで販売する。
テーマは「ひらかたパークの新たな魅力を創出」。
同大学では、アート・デザインの力を活かし、企業や自治体の抱える課題に取り組む「社会実装プロジェクト」を展開してきた。
既存の概念にとらわれない学生ならではの視点で新たな価値を創出することで、商品開発やまちづくり、イベント創出などの産学公連携を行なっているという。
同プロジェクトから主な販売商品は、ヒラパータトゥールシール(販売価格600円、販売時期4月下旬予定)、ひらパーシャカシャカキーホルダー(販売価格未定、販売時期6月予定)、おでかけポーチ(販売価格未定、販売時期6月予定)、ひらパーオリジナルヘアバンド(全5種、販売価格1,600円、販売時期今夏予定)など。