【PR記事】 ホワイト・ベアーホテルズ、「北アルプスを望む露天風呂温泉の宿 ひがしだて」を継承、運営を開始 長野県山ノ内町

2025.04.16
株式会社ホワイト・ベアーホテルズ(大阪市北区、近藤康生)は、「北アルプスを望む露天風呂の宿 ひがしだて」(長野県山ノ内町)を継承、2025年4月1日に運営を開始した。

同館が位置する志賀高原の中央エリアは、東京ドーム約90個分の雄大な敷地に13のスキー場・全33コースが整備されており、広々としたスケールの中でスキーやスノーボードを楽しめるエリア。
同館はその中の1つ「東舘スキー場」のゲレンデに直結、スキーイン・スキーアウトが可能だという。

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同館の源泉・発哺温泉(ほっぽおんせん)は、全国的にも珍しい「蒸気温泉」として知られている。
志賀高原最古の湯とされ、岩盤から噴き出す蒸気に志賀の天然水を通して沸かすという、独自の源泉方式が特徴だという。
同館の展望露天風呂からは、北アルプスの雄大な景色を眺望可能。

客室は、温泉露天風呂付きの特別室、2名限定の展望風呂付客室、スタンダード客室など全30室。

料理は、素材への細やかな配慮と、各種食材へのこだわりが特徴。
信州産リンゴで育った信州牛は、とろける柔らかさと上品な味わいが格別だという。
また、世界的に高く評価された「北信シャルドネ」や「桔梗ヶ原メルロー」をはじめとした銘酒や、地酒・クラフトビールを用意、厳選食材とのマリアージュを堪能できるとしている。

「北アルプスを望む露天風呂の宿 ひがしだて」の所在地は長野県下高井郡山ノ内町平穏7149 発哺温泉、交通は長野電鉄長野線「湯田中」駅より長電バスで35分。

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北アルプスを望む露天風呂の宿 ひがしだて