【PR記事】 オリックス・ホテルマネジメントとヒルトン、「グラングリーン大阪」南館パークタワーで「ウォルドーフ・アストリア大阪」を開業 大阪府大阪市
2025.04.07
オリックス・ホテルマネジメント株式会社(東京都港区、似内隆晃社長)とヒルトン日本・韓国・ミクロネシア地区(東京都新宿区、ジョセフ・カイララ代表)は2025年4月3日、「ウォルドーフ・アストリア大阪」(大阪市北区)を開業した。
同ブランドのホテルとしては日本初、ヒルトンとしては大阪市内で5軒目のホテルとなる。
同ホテルは、JR各線「大阪」駅に隣接する複合施設「グラングリーン大阪」南館パークタワーの1~2階を含む28~38階に位置。
館内には、全252室の客室の他、4つの料飲施設、スパ、フィットネスセンター、屋内プール、サウナ、ライブラリーなどを完備した。
31階~38階に位置する客室は、46㎡のデラックスルームから193㎡のプレジデンシャルスイートまで、様々なタイプを設定。
客室のヘッドボードには、和紙を背景にした、日本の伝統技法「組子細工」を施した。
和の要素と「アールデコ」を組み合わせたデザインや、細部までこだわったインテリアで洗練された芸術的な空間を演出したという。
飲料施設のうち、全128席の「ピーコック・アレー」では、贅を尽くしたアフタヌーンティーや厳選されたシャンパン、カクテルなどを提供。
全132席の「ジョリー ブラッスリー」では、クラッシックなビストロの定番メニューに加え、モダンにアレンジした料理を提供する。
「月見」では、日本を代表する「寿司」と「鉄板焼」が贅沢に共演する、唯一無二の粋を尽くした美食体験を味わうことができるという。
「ウォルドーフ・アストリア大阪」の所在地は大阪市北区大深町5-54グラングリーン大阪南館、交通はJR各線「大阪」駅より徒歩約5分。
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ウォルドーフ・アストリア大阪