【ニュース】 東急不動産、広島市と柏市で冷凍冷蔵倉庫開発事業に参画、冷凍食品の需要増、倉庫の建て替え需要増に対応 広島県広島市

2025.04.03
東急不動産株式会社(東京都渋谷区、星野浩明社長)は、2024年より本格参入した冷凍冷蔵倉庫事業で、新たに広島市中区と千葉県柏市で冷凍冷蔵倉庫開発事業に参画した。
同社が関与する冷凍冷蔵倉庫は、今回新たに参画する2物件を含め、計6物件となる。

冷凍・冷蔵品を一時保管する倉庫は、共働き世帯の増加、ネットスーパーの普及、ふるさと納税制度の利用拡大などによる冷凍食品の消費量増加、フロンガス規制による古い冷凍冷蔵倉庫の建て替えなどを背景に需要が高まると予測されており、同社の「西淀川コールドセンター」(大阪市西淀川区)は竣工前に満床で稼働する見通しだという。

今回参画する「(仮称)LOGI’Q 広島」(広島市中区)は、延床面積約2万坪の大型マルチテナント型施設として計画しているもの。
冷凍・冷蔵倉庫・ドライ倉庫ともに実装予定で、幅広いニーズに対応可能としている。
所在地は広島市中区江波沖町1588-14、交通は広島都市高速3号線「吉島出入口」より2.6km、同「観音出入口」より3.0km。
敷地面積は3万1,020㎡、延床面積は7万8,118㎡。
竣工は2028年1月(予定)。

一方、「(仮称)柏冷凍冷蔵倉庫開発プロジェクト」(千葉県柏市)は、共同事業者2社と共に特定目的会社に出資し、開発を推進するもの。
所在地は千葉県柏市新十余二8-1、交通は常磐自動車道「柏」ICと国道16号との結節点より約1.3km。
敷地面積は5,965㎡、延床面積は1万2,382㎡。
竣工時期は2027年度(予定)。