【ニュース】 大雄山線駅舎カフェ1の1、地元特産「足柄茶」の生産100周年を記念し、足柄茶を使用した限定スイーツメニューを提供 神奈川県小田原市
2025.03.19
株式会社相州村の駅(神奈川県小田原市、瀬上恭寛代表)が運営する「大雄山線駅舎カフェ1の1」(神奈川県小田原市)は2025年3月17日、地元特産「足柄茶」の生産100周年を記念し、足柄茶を使用した限定スイーツメニューの提供を開始した。
「足柄茶」は、神奈川県西部の自然豊かな気候風土の中で育まれ、香りの高さ・深いコク・爽やかな後味が特長の地域ブランド茶。
2025年は生産開始から100年という節目を迎え、今改めてその魅力と価値に注目が集まっているという。
今回提供する限定スイーツメニューは、濃厚足柄茶のティラミスフレンチトースト(税込1,848円)、足柄茶のフワとろスフレパンケーキ(税込1,705円)、足柄茶アイスラテ(足柄天狗せんべい付き、税込715円)など。
「大雄山線 駅舎カフェ1の1」の所在地は神奈川県小田原市栄町1丁目1-1、交通はJR・小田急・箱根登山鉄道・伊豆箱根鉄道「小田原」駅東口より徒歩1分。
営業時間は11時~17時(LO 16時)、不定休。