【PR記事】 アパリゾート上越妙高が開業20周年、3月29日に2025グリーンシーズンオープン、コテージルームを新設 新潟県妙高市

2025.03.13
アパグループ(東京都港区、元谷一志CEO)が運営するアパホテル&リゾート上越妙高(新潟県妙高市)は、2025年3月29日にホテルをグランドオープン、2025グリーンシーズンの営業を開始する。
ゴルフ場のプレオープンは4月18日の予定(積雪状況により変更あり)。

同施設は2005年7月20日に開業。
2025シーズンは、開業20周年を迎え、3月29日~11月15日の期間、年間を通して様々な企画やイベントの開催を予定しているという。

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また、2025シーズンからは、新たなコンテンツとして4月25日にアパホテル初となる1棟独立型のコンテナ客室「コテージルーム」を4月25日に新設オープン。
同客室では、ウッドデッキでバーベキューを楽しめるほか、ペットと宿泊できる客室として各コテージ区画内に宿泊客専用のミニドッグランも設置する。

合わせて、6月には既存客室4室の和洋室化リニューアルも予定しているという。

同施設は、3つの日本百名山(妙高山・火打山・高妻山)を望む絶景のロケーションに位置するリゾート施設。
ホテル、ゴルフ場の他、インフィニティプールやバレルサウナ、テニスコート、天然芝グラウンド、ドッグランなども併設している。

「アパリゾート上越妙高」の所在地は新潟県妙高市桶海1090、交通は北陸新幹線「上越妙高」駅より無料送迎バスで約45分(電話予約制)。

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アパホテル&リゾート上越妙高