【PR記事】 旅館「海と入り陽の宿 帝水」が大規模リニューアル、「新館 西の風」に引き続き、「本館 北の風」「本館 北の風(特別室)」をグランドオープン 秋田県男鹿市

2025.03.05
株式会社オールフロンティア(東京都渋谷区、平林拓郎社長)観光おもてなし事業部は、旅館「海と入り陽の宿 帝水」(秋田県男鹿市)で大規模リニューアルを実施、昨年の「新館 西の風」オープンに引き続き、2025年1月に「本館 北の風」「本館 北の風(特別室)」をグランドオープンした。

今回のリニューアルでは客室、フロント、共用浴場など、施設全体を刷新。
良質な温泉、地元食材を使用した本格和食会席、目の前に広がる日本海の絶景を堪能できる「避日常な空間」を提供するとしている。

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「本館 北の風(特別室)」は、同館で1室のみの特別室。
昭和44年(1969年)の昭和天皇ご宿泊の際の貴重なソファを設置しているという。

「本館 北の風」は、戸賀湾を見渡す和洋室。
ガラス一面海を臨む空間で、雄大な男鹿半島の迫力ある臨場感を楽しめるとしている。

館内の温泉は、敷地内から湧き出す自家源泉。
海を眺めながら、日によって色が変わる、唯一無二の不思議な温泉を楽しめるという。

夕食には、男鹿半島の風土と季節を生かしたこだわりの本格和食会席を提供。
料理長が厳選した国産の食材や、地元の漁港で水揚げされた紅ズワイガニや真鯛など新鮮な海の幸、季節を彩る山の幸を堪能できるとしている。

「海と入り陽の宿 帝水」の所在地は秋田県男鹿市戸賀塩浜字壺ケ沢31、交通はJR男鹿線「男鹿」駅より車で約40分(送迎有り、要予約)。

宿泊予約は
海と入り陽の宿 帝水