【PR記事】 ホテルグランヴィア和歌山、九度山町とコラボ、「お雛様」「大助夢十勇士」などを3月中旬頃までフロントロビーに展示 和歌山県九度山町
2025.02.28
和歌山ターミナルビル株式会社(和歌山県和歌山市、武田雅夫社長)が運営するホテルグランヴィア和歌山(和歌山県和歌山市)は、真田幸村ゆかりの地として知られる和歌山県九度山町とコラボレーションし、「お雛様」や今にも動き出しそうな「大助夢十勇士」などの展示を3月中旬頃までフロントロビーで実施する。
同町では、「地域住民の交流の場」+「観光客との交流の場」として、各家に眠っている雛人形・五月人形などを軒先に飾る「町家の人形めぐり(第17回)」を4月~5月にかけて開催するという。
同ホテルでは、九度山町住民クラブ(梅下修平代表)の協力のもと、各家に長い年月眠っていた「お雛様」の一部を展示する。
今年で4年目を迎える同展示では、造形作家の新山夫妻が制作した「大助夢十勇士」も展示。
その他、九度山町住民クラブが制作した「七宝手毬」や、押絵手法で作られた「武将」もフロントカウンターやロビーに展示しているという。
「お雛様」「大助夢十勇士」などの設置期間は2025年2月21日~3月中旬頃。
設置場所は同ホテル1階ロビー。
「ホテルグランヴィア和歌山」の所在地は和歌山県和歌山市友田町5-18、交通はJR各線「和歌山」駅中央口より徒歩2分。
宿泊予約は
ホテルグランヴィア和歌山