【ニュース】 タカラレーベンと中央日本土地建物、公園一体街区の新築分譲マンション「レーベン宇都宮 GRANDIA」を販売 栃木県宇都宮市
2025.02.25
株式会社タカラレーベン（東京都千代田区、秋澤昭一代表）と中央日本土地建物株式会社（東京都千代田区、三宅潔社長）は2025年2月23日、新築分譲マンション「レーベン宇都宮 GRANDIA」（栃木県宇都宮市）の販売を開始した。
同物件は、JR各線「宇都宮」駅より徒歩11分、東武宇都宮線「東武宇都宮」駅より徒歩24分の立地。
今泉1号児童公園（約30ｍ）・今泉2号児童公園（約70ｍ）が広がる、開放的な公園一体街区の物件として開発する。
同物件の住戸は全戸南東向きの108戸。
間取りは2LDK～4LDK、専有面積は56.96㎡～83.89㎡で、ライフスタイルに合わせて選べる豊富なプランを用意した。
駐車場は全戸108台分を確保、駐輪場も218台分を屋内に設置する。
ラウンジやパーティールーム、ゲストルームなどの共用施設は1階に集約して設置するという。
「レーベン宇都宮 GRANDIA」の所在地は栃木県宇都宮市今泉3丁目958番1（地番）、交通はJR各線「宇都宮」駅より徒歩11分、東武宇都宮線「東武宇都宮」駅より徒歩24分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上10階建。
総戸数は108戸（他に管理事務室・パーティールーム・ゲストルーム各1戸）。
間取りは2LDK～4LDK、専有面積は56.96㎡～83.89㎡。
駐車場は108台、駐輪場は218台、バイク置き場は11台。
