【PR記事】 琵琶湖ホテル、滋賀県の「びわ湖魚グルメ」開発に参画、クラブラウンジで湖魚を使用したメニューを提供 滋賀県大津市
2025.02.21
琵琶湖ホテル(滋賀県大津市、前田義和総支配人)は、今年も滋賀県が取り組むご当地サステナブルグルメ「びわ湖魚グルメ」の開発に参画する。
今回は、プレミア・ラグジュアリーフロアの宿泊客だけが利用できる「クラブラウンジ」で、湖魚を使用したメニューを提供。
2025年2月1日より宿泊プランの販売を開始している。
「びわ湖魚グルメ」の開発は、2022年7月に世界農業遺産に認定された「琵琶湖システム」の認知拡大を目的に、同県が地元の生産者・事業者と共同し、2023年よりスタートした取り組み。
同ホテルでは昨年、同取り組みの一環として、琵琶湖を代表する魚介類「琵琶湖八珍」が入った「湖国万福会席料理」プランを提供している。
今年は「クラブラウンジ」で湖魚を使用したメニューを提供、同ラウンジでは、時間ごとに5回のフードプレゼンテーションを用意。
ティータイムに提供する「滋賀県産トラウトのコンフィとほうれん草のセイボリータルト」では、同県産の米粉や卵を使用し、ニジマスを一口サイズのタルトに仕上げた。
その他、オードブルタイムには、小鮎を使用した「湖魚のオイルサーディン風 香草パン粉焼き」などを提供するという。
「琵琶湖ホテル」の所在地は滋賀県大津市浜町2-40、交通はJR東海道本線「大津」駅より徒歩約15分、京阪京津線・石山坂本線「びわ湖浜大津」駅より徒歩約5分。
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