【PR記事】 ベッセルホテル東広島、朝食ビュッフェをリニューアル、東広島の新名物「へそ丼」などご当地メニューを強化 広島県東広島市

2025.02.18
株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、瀬尾吉郎社長)が運営する「ベッセルホテル東広島」(広島県東広島市、山根晴之支配人)は2025年2月17日、朝食ビュッフェのメニューをリニューアルした。

同ホテルが所在する東広島市は、吟醸酒発祥の地と言われている場所。
今回のリニューアルでは、健康を意識し、酒処ならではの麹など、発酵のおいしさを味わえる和惣菜やみそ汁、スープ、スイーツなどを取り揃えたという。

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新メニューでは、広島県の「ど真ん中(へそ)」豊栄町で生まれた東広島の新名物「へそ丼」、ひろしまハーブ鶏の「熟成粕漬焼き」、広島で100年愛されてきた「新庄みそ」の味噌を使用した「粕汁」「ポタージュスープ」などを用意。
好評の「美酒鍋(びしゅなべ)」や広島レモンを使用した「レモン鍋」は継続して提供する。
朝食を通じ、東広島や広島の「美味しい」を届けるという。

なお、今回の朝食リニューアルに伴い、2025年2月17日以降の予約分より朝食料金は有料としている(2月16日までの予約分は2月17日以降も無料)。
税込朝食料金は宿泊客が13歳以上1,000円・6~12歳500円・5歳以下無料、外来客が13歳以上1,500円・4~12歳800円・3歳以下無料。

「ベッセルホテル東広島」の所在地は広島県東広島市三永2丁目6番36号、交通は山陽新幹線「東広島」駅より徒歩1分。

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ベッセルホテル東広島