【PR記事】 神戸空港の利用者数が累計で5,000万人を突破、このうち西の拠点を構えるスカイマークが3,000万人 兵庫県神戸市
2025.02.12
スカイマーク(スカイマーク株式会社、東京都大田区、本橋学社長)は、同社の西の拠点を構える神戸空港(神戸市中央区)の利用者数が2006年2月16日の開港以来、累計で5,000万人を突破したと発表した。
同空港では2025年2月10日、累計搭乗者が5,000万人を突破したことを記念し、セレモニー(主催:関西エアポート神戸株式会社)をスカイマークの宮古(下地島)行SKY163便出発前に開催。
スカイマークからは、朝倉亮平神戸空港支店長と客室乗務員がセレモニーに参加、5,000万人目となった利用者に記念品として航空券を贈呈した。
スカイマークは、同空港開港と同時に羽田線を就航して以来、
3,000万人以上が同空港発着路線を利用。
2025年度の夏ダイヤでは鹿児島線を増便、同空港では過去最高となる1日あたり最大54便の定期便を運航する。
またスカイマークの同空港発着路線は、兵庫県をはじめとする近畿地方だけでなく、岡山県・徳島県・香川県・鳥取県などからの利用もあり、今後も路線の充実に努めるという。
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