【PR記事】 休暇村南紀勝浦、「生まぐろフェス2025」の開催に併せ、同ホテルのショップで地元の特産品「生まぐろ」を販売 和歌山県那智勝浦町
2025.01.27
リゾートホテル「休暇村南紀勝浦」(和歌山県那智勝浦町、川勝康弘支配人)は、2025年1月26日よりスタートした那智勝浦町「生まぐろフェス2025」に併せ、同ホテルのショップで地元の特産品「生まぐろ」の販売を開始した。
勝浦漁港は、本州最南端・和歌山県の南東部に位置し、黒潮本流による好漁場を拠点に、生まぐろの水揚げ量日本一を誇る漁港。
はえ縄漁船による天然まぐろは、漁獲されてすぐ1本1本丁寧に活〆処理され、一度も冷凍しないため、鮮度の良いモチモチの食感と旨みを十分に含んだ、まぐろ本来の美味しさを味わうことができるという。
「生まぐろフェス2025」は、同町内の参加店舗が「生まぐろを楽しむ1週間」をテーマに昨年より開催しているもの。
食事代などに使用できる「なちかつクーポン」が販売されるほか、クーポン券に付帯されるスタンプラリーをクリアするとペア宿泊券・生まぐろ・地元特産品が当たるハズレなしの抽選会に参加可能。
最終日の2月1日には、マグロつみれ汁の販売や、解体体験教室なども予定しているという。
開催期間は2025年1月26日~2月1日。
会場は那智勝浦町内各店舗、フィナーレイベントは「にぎわい市場」周辺。
なお、同ホテルで取り扱う「生まぐろ」は、地元「髙岡商店」で加工された商品。
創業120年の歴史をもち、同漁港に水揚げされた新鮮な生まぐろを目利きし、買い付け、サク加工する老舗が販売するまぐろはどれも一級品だという。
全体の10%にも満たない良質なまぐろを厳選、透き通るような透明感は活〆処理をされた高鮮度の証で、同ホテルの料理長も推奨する生まぐろは、毎日9時より同ホテルのショップに並ぶとしている。
「休暇村南紀勝浦」の所在地は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井719、交通はJR紀勢本線「宇久井」駅・同「紀伊勝浦」駅より送迎バスあり(要予約)。
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休暇村南紀勝浦