【PR記事】 東急リゾーツ&ステイ、アパートメントホテル「東急ステイ池袋」を新装オープン、全客室に冷凍冷蔵庫などを設置、冷凍朝食サービス「ステイモーニングプラス」を導入 東京都豊島区

2024.12.26
東急不動産傘下の東急リゾーツ&ステイ株式会社(東京都渋谷区、粟辻稔泰社長)は2024年12月26日、同社が運営する中長期滞在に対応したアパートメントホテル「東急ステイ池袋」(東京都豊島区)を新装オープンする。

装いを新たにした同ホテルでは、これまでのビジネス仕様の客室とは一線を画し、レジャーやインバウンドなど中長期滞在の利用でも快適に過ごせる空間に刷新。
2人で宿泊できるクイーンサイズのベッドを備えた客室を増室したほか、全客室に2ドア式の冷凍冷蔵庫と洗濯乾燥機、電子レンジを設置するなど、滞在性を高めたという。

さらに、客室でくつろぎながら朝食を取れるよう、冷凍朝食サービス「ステイモーニングプラス」を導入。
ホテルとしてはユニークなサービスで、時間や人目を気にせず朝ごはんを楽しめるとしている。

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朝食メニューはチェックイン後、ロビーにある「ステイモーニングプラス」専用ブースに立ち寄り、煮魚やスープ、米などを取って客室に持ち帰り、白米以外は冷凍庫に保管するスタイルとした。
翌朝、好きなタイミング「チン」すれば、室内から一歩も出ることなく、自宅のようにくつろいで朝ご飯を食べられるとしている。

白米は、電気炊飯器を使用、部屋で炊くことができ、米は2種類(新潟県産こしひかり・山形県産つや姫)の無洗米から選択可能。
炊き立てのご飯に合わせる煮魚は築地の老舗海産物店「味の浜藤」のさばの味噌煮で、汁物は管理栄養士が監修する「グリーンスプーン(GREEN SPOON)」の製品の「豚汁」と「ミネストローネ」「エビのビスク」「コンソメ」の4種から選択可能としている。

その他、「にしき食品」のレトルトカレー7種や、キッズ向けのレトルト2種(ポークカレーとハンバーグ)なども用意するという。

「東急ステイ池袋」の所在地は東京都豊島区池袋2-12-2、交通は各線「池袋」駅C1出口より徒歩1分、各線「池袋」駅西口より徒歩4分。

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東急ステイ池袋