【PR記事】 アパホテル、江戸川区では2棟目となる「アパホテル東京西葛西駅前」を開業、「コージールーム」を初導入 東京都江戸川区

2024.12.23
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2024年12月20日、江戸川区では2棟目となる「アパホテル東京西葛西駅前」を開業、開業披露式典を実施した。

記者発表会でアパグループの元谷一志CEOは「江戸川区における直営ホテルは今回が初出店となるが、アパホテルは東京都内の空白域を埋める出店も強化しており、今後北区の赤羽岩淵や荒川区の三ノ輪といった今まで直営店が進出していなかったエリアでの開業も予定している。2024年は、16ホテル・4,292室を開業し、西日本最大級2,055室を誇るアパホテル&リゾート大阪なんば駅前タワーも開業することができた。来年以降も更なる拡大を続けていきたい。」と述べた。

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同ホテルは、東京メトロ東西線「西葛西」駅より徒歩1分の駅前立地。
日本橋や大手町など東京都心部や舞浜エリアへの交通アクセスが至便だという。

客室は全158室で、標準客室のスタンダードルーム他、ソファを設置し2名でもゆったりとくつろげる「コージールーム」をアパホテルとては初めて設置。
用途に合わせた様々な客室タイプを用意、ビジネスだけでなく、国内レジャー・インバウンド・イベントなど幅広い宿泊需要を見込む。

さらに、アパホテルブランドとしては初めて、ロビーに「アメニティバイキング」を設置(アパホテルステイブランドでは導入済み)。
環境への取り組み強化の一環として、必要なアメニティを必要な分だけ利用してもらう形とした一方、通常、客室には設置していない紅茶類やスキンケア化粧品などのアメニティも取り揃えたという(歯ブラシセット・カミソリは客室内に常設)。

「アパホテル東京西葛西駅前」の所在地は東京都江戸川区西葛西5-5-18、交通は東京メトロ東西線「西葛西」駅北口より徒歩1分。

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