【ニュース】 JR東日本秋田支社、五能線「東能代」駅1番線ホームに壁画アートの「映えスポット」を12月8日に設置 秋田県能代市

2024.12.03
東日本旅客鉄道株式会社秋田支社(秋田県秋田市、井料青海支社長)は、冬の大型観光キャンペーン「誰と行く?冬の秋田」の五能線のおもてなしとして、JR奥羽本線・五能線「東能代」駅1番線ホームで壁画アートの「映えスポット」を2024年12月8日に設置する。

同社では、設置初日に「映えスポットお披露目式」を開催。
五能線沿線ならではの心があたたまるスイーツとお茶を振る舞うなど、冬の五能線特別企画も実施するという。

壁画アートは、秋田市出身のアーティストKuRumi氏が、「能代・五能線・リゾートしらかみ」をイメージし、制作した。

「映えスポット」の設置場所はJR奥羽本線・五能線「東能代」駅1番線ホーム壁。
壁画アートのサイズは縦30cm×横700cm。

「映えスポットお披露目式」の開催日時は2024年12月8日の9時~9時20分。
実施場所はJR奥羽本線・五能線「東能代」駅1番線ホーム。
実施内容はテープカット、しらかみ3兄弟・なまはげによる出迎え、見送り等。