【PR記事】 アパホテル、日本最大級、全2,055室の「アパホテル&リゾート大阪なんば駅前タワー」を開業 大阪府大阪市

2024.12.03
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は2024年12月2日、西日本最大級(同社調べ)となる全2,055室の「アパホテル&リゾート大阪なんば駅前タワー」(大阪市浪速区)を開業、開業披露式典を実施した。

アパグループの元谷一志CEOは、記者発表で「大阪の中心地なんばエリアで西日本最大客室数2,055室の大型ホテルを開業できたことを大変嬉しく思う。当ホテルは観光客や訪日外国人旅行者が多いエリアであり、伊丹空港や関西国際空港までの交通至便な立地である。アパホテルでは『1ホテル1イノベーション』をスローガンに、お客様が快適にお過ごしいただけるホテルを追求し、今回は新たに6つのイノベーションを施している。また、テナント数も多く、様々な施設も充実しており、総力を挙げてお客様を向かい入れる体制ができた。」と述べた。

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同ホテルは、地上40階建て・135mの超高層タワー型ホテル。
西日本最大級となる全2,055室を誇る。

サウナ完備の大浴殿・露天風呂「玄要の湯」、なんばエリアを一望できる最上階の「モンダミンプール」をはじめ、レストラン、カフェ、フィットネスジム、コンビニ、エステ、物販店など様々な館内施設を有しており、2階の直営レストラン「BAR&RESTAURANT 17CLUB」では、地産地消を取り入れたリゾート色あふれる60種類以上のブランチビュッフェや「神戸ビーフ」を中心としたアラカルトディナーを提供。
宿泊だけでなく、大浴殿やレストランの食事を楽しみ、客室に日帰りで滞在できる「湯ったり日帰りプラン」も利用可能で、滞在そのものを楽しむことができるアーバンリゾートとして、なんばエリアの新たなランドマークとなるホテルを目指す。

「アパホテル&リゾート大阪なんば駅前タワー」の所在地は大阪市浪速区湊町1-2-13、交通はJR関西本線「難波」駅東出入口より徒歩1分、OCAT(大阪シティエアターミナル)東出入口より徒歩1分、阪神なんば線・近鉄難波線「大阪難波」駅西改札より徒歩2分、大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば」駅30番出口より徒歩2分、南海本線「なんば」駅より徒歩7分。

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アパホテル&リゾート大阪なんば駅前タワー