【PR記事】 いわきワシントンホテル、新客室「ヒーリングルーム・いわきの杜」を3室限定で提供、「睡眠」と「空間」に着目 福島県いわき市
2024.12.02
「いわきワシントンホテル」(福島県いわき市、小林隆太総支配人)は2024年12月1日、新客室「ヒーリングルーム・いわきの杜」の提供を3室限定で開始した。
「ヒーリングルーム・いわきの杜」は、宿泊客に「いわきならではの癒し」を感じてもらい、ストレスから解き放たれ、明日への活力につなげてもらいたいという想いから、杜をイメージさせる香り漂う客室として企画したもの。
「睡眠」と「空間」に着目したという。
「睡眠」では、同市で伐採された杉のチップによる「眠り杉枕」をホテル業界で初めて導入。
「眠り杉枕」は、快適性にこだわり、完成までに3年を費やした枕で、2019年現在、枕としては間伐材マークと木づかいサイクルマークの製品認証を取得した日本で唯一の製品となっている。
リラックス効果を期待できる香り成分「セドロール」により、森林浴のような心地よい眠りをサポートするという。
少し硬めが好みの人に最適だとしている。
「空間」には、同市の伝統工芸品「遠野和紙」をあしらったブラケットをデスクライトに採用。
自然素材の和紙が持つやわらかさや美しさで、心休まる空間を体感したもらいたいという。
その他、「ReFa」のシャワーヘッド「ReFa FINE BUBBLE U」とドライヤー「ReFa BEAUTECH DRYER SMART W」、ウェルカムドリンクとして天然のミネラルを多く含んだ「あぶくま天然水」などを用意、「眠り杉枕」に使用している杉チップの香り袋もプレゼントするとしている。
「いわきワシントンホテル」の所在地は福島県いわき市平字一町目1番地、交通はJR常磐線・磐越東線「いわき」駅南口より徒歩約7分。
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