【PR記事】 大江戸温泉物語 ホテルレオマの森、12月2日より「冬のグルメランチバイキング」の提供を開始 香川県丸亀市
2024.11.28
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都中央区、橋本啓太代表)が運営する「大江戸温泉物語 ホテルレオマの森」(香川県丸亀市)は、2024年12月2日より「冬のグルメランチバイキング」の提供を開始する。
期間中は、東北や九州など、各地方のご当地メニューを取り揃えた冬メニューが登場。
特におすすめは、仙台名物の牛たんを使用した「牛たんの味噌煮込み」で、滋味深いほっこりした豊かな味わいを堪能できるとしている。
また、特製のタレにつけた鶏肉とキャベツなどたっぷりの野菜を炒めた、岐阜県下呂市の郷土料理「鶏ちゃん焼き」も賞味してもらいたいという。
さらに、有数のかつお漁獲量を誇る、三重県伊勢志摩の郷土料理でかつおを使用した「てこね寿司」や大分名物の「とり天」も食べ放題で提供。
ライブキッチンでは、香川県産のさぬき赤ワインを使用し特製割り下で調理した「さぬき赤ワイン香る牛すき焼き」などを提供する。
デザートでは、10種のフレーバーで用意するアイスクリームなどを楽しめるという。
「冬のグルメランチバイキング」の開催期間は2024年12月2日~2025年3月2日。
「大江戸温泉物語 ホテルレオマの森」の所在地は香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1、交通はJR土讃線「琴平」駅より車で15分、高松空港より車で30分。
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