【PR記事】 ホテル椿山荘東京、国産ヤブツバキの種のみを使用し、非加熱製法で精製した「生の椿油」を12月1日より販売 東京都文京区
2024.11.28
「ホテル椿山荘東京」(東京都文京区、千尋智彦総支配人)は、国産ヤブツバキの種のみを使用し、非加熱製法で精製した「生の椿油」を同ホテル限定オリジナルパッケージとして2024年12月1日より販売する。
同ホテルではこれまでにも、同ホテルのシンボル「椿」をテーマに、椿葉を使用した「椿茶」、椿の形を模したアイシングクッキー入りの「ふきよせ」、オリジナルデザインの「シュガーレース」や「東京椿タオルハンカチ」などを展開してきたという。
同商品は、客室アメニティやホテル内スパ施設のトリートメントメニューでも使用しているもの。
非加熱製法により精製されるエクストラ・バージンの椿油で、加熱製法の椿油に比べて約2.5倍の保湿力を発揮。
髪や素肌をはじめ、全身に使用できるユニセックスな商品となっており、日常使いだけでなく男性や出産祝いのプレゼントにも利用できるという。
オリジナルパッケージ「生の椿油」(50ml)の販売開始は2024年12月1日~。
税込料金は5,610円。
販売店舗は同ホテルショップ「セレクションズ」、同ホテル公式オンラインストア。
「ホテル椿山荘東京」の所在地は東京都文京区関口2-10-8、交通は東京メトロ有楽町線「江戸川橋」駅より徒歩10分、JR山手線「目白」駅よりタクシーで10分。
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ホテル椿山荘東京