【ニュース】 九電工と九電工ホーム、保有遊休地で新築一戸建て分譲地「アービックアベニュー老司」を販売 福岡県福岡市
2024.11.25
株式会社九電工(福岡市南区、石橋和幸社長)と株式会社九電工ホーム(福岡市中央区、大石雅和社長)は、福岡市南区に保有する遊休地で新築一戸建て分譲地(建築条件付)「アービックアベニュー老司」を販売する。
同計画は、住まいづくりブランド「URBIC AVENUE(アービック アベニュー)」シリーズの第2弾となるもの。
小学校まで徒歩7分、中学校まで徒歩11分、ドラッグストアまで徒歩3分、スーパーまで徒歩3分、至近には医療施設等もあり、生活利便性に優れた立地。
最寄りのバス停も徒歩3分で、天神・博多へのアクセスも良好だという。
同分譲地では、購入客に対し、様々な提案を実施。
カーボンニュートラルを目指す「設備や仕様の工夫で省エネ基準に比べ一次エネルギー消費量10%削減」、ダイバーシティへの取り組み「バリアフリー設計」「家事に参加しやすい間取りの提案」、子育て支援「リビングを見渡せるキッチン」「ベビーカーを収納できるシューズクローク」、デジタルテクノロジー「スマートロック」「家庭エネルギー管理システム HEMS)」などを提案するとしている。
「アービックアベニュー老司」の所在地は福岡市南区老司4丁目
305番1他(地番)、交通は西鉄バス「老松神社前」バス停より徒歩3分。
総区画数は6区画。
販売価格は1,780万円~2,340万円(建築条件付土地価格)。
土地面積は166.60㎡~200.63㎡。
土地売主は九電工、建築請負は九電工ホーム。