【PR記事】 ベッセルホテル熊本空港、朝食ビュッフェをリニューアル、阿蘇地方や熊本の美味しいご当地メニューの提供を開始 熊本県大津町

2024.11.20
株式会社ベッセルホテル開発(広島県福山市、瀬尾吉郎社長)が運営する「ベッセルホテル熊本空港」(熊本県大津町、岩下貴紀支配人)は2024年11月16日、朝食ビュッフェをリニューアル、阿蘇地方や熊本の美味しいご当地メニューの提供を開始した。

新メニューでは、「うまだし味噌煮込みおでん」「馬しぐれの炊き込みご飯」「オリジナルトマトカレー」「ちくわサラダ」などのご当地メニューを追加しグレードアップ。
これまで好評だった太平燕、熊本ラーメンは日替わりで、からし蓮根、高菜焼売も継続して提供するという。

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「うまだし味噌煮込みおでん」は、馬すじのうまみがしっかり染み出た出汁に大根・こんにゃく・厚揚げが入った味噌煮込みおでん。
「オリジナルトマトカレー」は、熊本トマトをイメージし、トマトのうまみとさわやかな酸味のオリジナルカレーに仕上げたもの。
「ちくわサラダ」は、ちくわの中にポテトサラダなどのサラダを詰めて揚げた熊本の定番メニュー。
「馬しぐれの炊き込みご飯」は、馬すじ肉と赤身肉を甘辛醤油でじっくりと煮込んだしぐれ煮を加え、贅沢に炊き込んだという。
「からいも(さつまいも)ぜんざい」は、さつまいもと阿蘇小国ジャージー牛乳をベースに、大学芋・金時豆・白玉だんごを入れ、シナモンの風味を効かせたオリジナルぜんざい。
「九州の駄菓子『黒棒(くろぼう)』」は、九州で愛されている駄菓子だという。

なお、今回の朝食リニューアルに伴い、11月16日以降の予約分から朝食料金を有料としている。

「ベッセルホテル熊本空港」の所在地は熊本県菊池郡大津町室
949、JR豊肥本線「肥後大津」駅より1.5km、熊本空港より6km。

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