【ニュース】 トヨタホーム、大空間・大開口による室内空間に加え、優れた断熱性や快適性を実現する新しい空間を提案 愛知県名古屋市
2024.11.19
トヨタホーム株式会社(名古屋市東区、後藤裕司社長)はこのほど
、大空間・大開口による室内空間に加え、新開発の次世代高断熱仕様とオリジナル全館空調により、優れた断熱性や快適性を実現する新しい空間の提案を開始した。
提案にあたっては、ワンランク上の快適さを表現した「FIRST
CLASS LIVING(ファースト クラス リビング)」というフレーズで訴求する。
同社の主力商品となっている鉄骨ユニット工法は、高い工場品質と耐震性・耐久性といった住宅性能を備えており、今回はこうした住宅性能はそのままに、ハイユニットによる高天井やワイドハイサッシの採用により、縦と横に広がる大空間と大開口を確保。
新開発の次世代高断熱仕様と組み合わせることで開放感と高断熱を両立、家族が自然と集まりたくなるような居心地のよい室内空間を提案するという。
さらに、次世代高断熱仕様による断熱強化では、オリジナル全館空調システム「スマート・エアーズPLUS」の効果を一層高めるため
、室内での温度ムラを抑え、体感温度の向上にも寄与することで、健康的に過ごせる空気環境を実現するとしている。