【PR記事】 fav hospitality group、「fav」ブランドのスタイルを継承したハイエンドラインのラグジュアリーホテル「seven x seven ⽯垣」を開業 沖縄県石垣市

2024.09.11
霞ヶ関キャピタル株式会社(東京都千代⽥区、河本幸⼠郎代表)傘下のfav hospitality group株式会社(東京都千代田区、緒方秀和代表)は2024年9⽉9⽇、「fav」ブランドのスタイルを継承したハイエンドラインのラグジュアリーホテル「seven x seven ⽯垣(セブン バイ セブン ⽯垣)」(沖縄県石垣市)を開業した。

同ホテルは、新⽯垣空港より⾞で約18分、太平洋に⾯したマエサトビーチに程近い⽴地。
ホテルに⼀歩⾜を踏み⼊れると、沖縄県を代表する⽯材「琉球⽯灰岩」を使用した⽩を基調とした建築と、草⽊を豊富に取り⼊れたボタニカルな空間が宿泊客を出迎えるという。

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同ホテルの客室は、全21タイプ・121室。
プライベートプールとサウナ付きのスイートルームやジャグジーを備えた客室なども設定した。

館内には、ホテルフロントからつながるファミリープール、インフィニティプールの2タイプのプールを完備、どちらにもジャグジー
・カバナを備えた。
さらに、プロサウナー集団「TTNE」が監修するシーサーサウナも展開する。

メインダイニングのレストラン「BATIDA」では、地元⾷材を使⽤したラテンイタリア料理を提供。
プールサイドバーでは、オリジナルカクテルやトロピカルドリンク
、⾷事も⽤意する。
地下フロアのナイトラウンジ「Red.」では200種類のジンやシーシャを提供、宿泊客⼀⼈ひとりに合わせたラグジュアリーステイを演出するという。

「seven x seven ⽯垣(セブン バイ セブン ⽯垣)」の所在地は沖縄県石垣市真栄里254-19、交通は新石垣空港より車で約18分。

宿泊予約は
seven x seven ⽯垣