【PR記事】 軽井沢浅間プリンスホテル、長野県知事賞を受賞した唯一の赤鶏卵「浅間小町」とフレッシュトリュフを使用した「おとなのたまごサンド」を販売 長野県軽井沢町
2024.09.10
「軽井沢浅間プリンスホテル」(長野県軽井沢町、佐藤光紀総支配人)は2024年9月9日、長野県知事賞を受賞した唯一の赤鶏卵「浅間小町」とフレッシュトリュフを使用した「おとなのたまごサンド」の販売を開始した。
同商品は、高さ9mのパノラマウィンドウから浅間山を真正面に望む、軽井沢町内でも特に眺望の良い同ホテルのレストラン「ダイニング ブルーム」で提供するもの。
使用する赤鶏卵「浅間小町」は、高級感のある褐色の厚い卵殻と、箸でつかめる濃厚な卵黄が特徴。
食欲をそそる香りのフレッシュトリュフを、目の前でたっぷりと削って仕上げるという。
さらに、フライドポテトに付けるマデラ酒を使用したトリュフソースを、たまごサンドにもかけると、フランス料理のような味わいを楽しめるとしている。
ペアリングには、少しボリュームのあるシャルドネワインがよく合うという。
「おとなのたまごサンド」の販売期間は2024年9月9日~12月1日。
販売時間は11時~15時(ラストオーダー14時30分)・17時30分~21時(ラストオーダー20時30分)。
提供場所は同ホテル1階「ダイニング ブルーム」。
税込料金は5,000円(サービス料別途)。
前日の17時までに電話で要予約。
仕入れの状況により、食材・メニューが変更となる場合あり。
「軽井沢浅間プリンスホテル」の所在地は長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢、交通はJR北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢」駅より車で約12分(シャトルバスあり)。
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