【PR記事】 アコーと公共投資顧問、「新大宮」駅徒歩8分、全264室のホテル「ノボテル奈良」を開業 奈良県奈良市

2024.09.04
アコー(フランス・パリ)と公共投資顧問株式会社(東京都中央区、三田剛正代表)は、ホテル「ノボテル奈良」(奈良県奈良市
)を2024年9月4日に開業する。

「ノボテル」ブランドは、ナチュラルで直感的なデザインの広々とした客室、栄養価の高いメニューを取り揃えた年中無休のケータリング、専用のミーティングスペース、きめ細やかで積極的なスタッフ、小さな子ども連れ客向けのファミリーゾーン、多目的ロビー、フィットネスセンターなどが特徴だという。

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同ホテルは、近鉄奈良線「新大宮」駅より徒歩8分、JR各線「奈良」駅よりバスで10分の立地。

客室は、ダブル・ツイン・和洋室など全264室。
バスはシャワータイプとバスタブタイプを設定した。

付帯施設には、ロビー・ウェルカムエリア、ソーシャルラウンジ、レストラン、ウェルネスエリア、大浴場、ジム、2つの宴会場とミーティングルーム、エグゼクティブラウンジ、屋外テラス&バーを設置。

ピザ釜を備えた本格イタリアン「トラットリア・ポンテ 奈良」では、スローフードをテーマに奈良県産の食材を存分に生かしたメニューをブッフェ形式で提供するという。

「ノボテル奈良」の所在地は奈良県奈良市大宮町7-1-45、交通は近鉄奈良線「新大宮」駅より徒歩8分、JR各線「奈良」駅よりバスで10分(車で6分)。

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ノボテル奈良