【PR記事】 ホテルロイヤルクラシック大阪、「観音山フルーツガーデン」の旬の果実を使用したスイーツやカクテルを、カフェとバーラウンジで9月1日より期間限定提供 和歌山県紀の川市
2024.08.26
「ホテルロイヤルクラシック大阪」(大阪市中央区、宇佐美勝也総支配人)は、1911年から続く果物農園「観音山(かんのんやま)フルーツガーデン」(和歌山県紀の川市)とコラボレーションし、同農園の旬の果実を使用したスイーツやカクテルを同ホテル内カフェとバーラウンジで2024年9月1日より期間限定販売で提供する。
「観音山」という名称は、観音様が仰向けに寝ている姿に似ていることから名付けられたもの。
紀の川に沿った南向きの斜面に広がる農地は、日当たりと水はけが良く、和歌山の温暖な気候と相まって果物栽培に非常に適しているという。
同ホテル2階カフェラウンジ「コアガリ」では税サ込料金で、9月1日~10月15日の期間は14時~17時入店で「葡萄といちじくのアフタヌーンティー」(5,500円)を、11時~21時(L.O.23時30分)に「観音山パフェ~葡萄~」(単品3,200円・ドリンクセット3,700円)を、10月16日~11月30日の期間は14時~17時入店で「柿とみかんのアフタヌーンティー」(5,500円)を、11時~21時(L.O.23時30分)に「観音山パフェ~蜜柑~」(単品2,800円
・ドリンクセット3,300円)を提供。
同ホテル20階バーラウンジ「雲雲」では税サ込料金で、9月1日~10月15日の期間18時~24時(L.O.23時30分)に「観音山カクテル~Shine~」(3,400円)を提供する。
「ホテルロイヤルクラシック大阪」の所在地は大阪市中央区難波
4-3-3、大阪メトロ各線「なんば」駅12番出口すぐ。
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ホテルロイヤルクラシック大阪