【PR記事】 休暇村気仙沼大島、気仙沼港に水揚げされた「戻りガツオ」の刺身を一品料理で販売 宮城県気仙沼市
2024.08.21
リゾートホテル「休暇村気仙沼大島」(宮城県気仙沼市、高田靖支配人)は、気仙沼港に水揚げされた「戻りガツオ」の刺身を一品料理で販売する。
気仙沼市は、生鮮カツオ水揚げ27年連続日本一の産地。
市内には水産加工の工場が多く、需要が安定しているため、価格もやや高めで安定していることに加え、船の修理業者や餌の補給など漁に対する万全のバックアップ体制が整っていること、飲食店も多く町の人々が優しいこと、全国のカツオ漁師に愛されていることなどが日本一の要因とされている。
気仙沼港では、今年は6月上旬頃から「戻りガツオ」並みに脂が乗ったカツオが揚がっており、例年8月下旬頃からは水揚げが急増。
秋の「戻りガツオ」はもっちりとした食感で、身や皮の付近にたっぷり脂がのっており、皮を引いて食べる刺身がおすすめだという。
同ホテルが提供する一品料理「戻りガツオの刺身」は、気仙沼港に水揚げされた戻りガツオを一品料理の「刺身」で提供する。
税込料金は1人前1,000円(漁の状況によっては販売できない場合や数量を限定する場合あり)。
「休暇村気仙沼大島」の所在地は宮城県気仙沼市外畑16、交通は
JR大船渡線「気仙沼」駅より車またはバスで約30分。
宿泊予約は
休暇村気仙沼大島