【ニュース】 ネオマルス、大分駅前セントポルタ中央町商店街で「まちなか社員食堂 GoSmart」の動画広告を9月30日まで放映 大分県大分市

2024.08.21
電気通信工事業・人材事業・IT推進事業などを手掛ける株式会社ネオマルス(大分県大分市、甲斐武彦代表)は、大分駅前セントポルタ中央町商店街(大分県大分市)のセントポルタビジョンで、同社が運営する「まちなか社員食堂 GoSmart」の動画広告を2024年9月30日まで放映する。

「まちなか社員食堂 GoSmart」は、よく行く店や職場に近い店など、まちなかにある飲食店を登録し、社員食堂のように利用できるサービス。
従業員の満足度を高めたいがコストを抑えたい中小企業や小規模事業者の悩みを解決する食の福利厚生サービスとして、開始から徐々に契約企業・ユーザー数・利用可能な飲食店を大分市中心部から拡大しているという。

08211000

同商店街は、大分県内でも最も人通りの多い通りとされており、今回、同サービスのさらなる知名度と認知度向上のため、動画広告の放映を開始した。

同サービスは、まちなかの飲食店を社員食堂として利用することで、地域や商店街と企業、従業員がつながるという特徴を持っている。

企業は、予算に合わせて従業員の食事代を一部補助、契約企業の税抜月額利用料は15名まで一律5,000円、16名以上で330円×利用人数(オプション機能の利用料金は含まない、別途要食事補助費用)。
店舗は、会計時にアプリ利用者から値引き後の金額を受取り、翌月10日に同社から企業負担金額分を受取り(アプリ利用料の5%が相殺された金額が銀行振込みされる)。

今後もサービス展開予定エリア内の商店街など、まちなかにあるモニタやディスプレイへの広告配信を予定しているという。