【PR記事】 ⽇本の宿古窯、朝食ビュッフェをリニューアルオープン、メインシンボルとして直径80cmの特大芋煮鍋が登場 山形県上山市

2024.07.26
株式会社旅館古窯(⼭形県上⼭市、佐藤太⼀代表)が運営する温泉旅館「⽇本の宿古窯」(山形県上山市)は2024年7月11日、朝食ビュッフェをリニューアルオープンした。

今回のリニューアルでは、「山形を旅する体験型朝食ビュッフェ」をテーマに、山形の「朝食」と「エンターテイメント」を掛け合わせた新しい体験価値を提供。
「食の王国」としても知られる山形独自の農村文化を発信するとともに、宿泊客の感動の創出を図るという。

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今回は新たに、朝食ビュッフェ会場のメインシンボルとして直径
80cmの特大芋煮鍋を制作、山形の秋の風物詩として地元の人々に愛されている「芋煮会」を365日体験できるようにした。

オープンキッチンでは、山形の味を知り尽くした料理人たちが地元素材を使用した料理のパフォーマンスを実施。
リニューアルメニューでは、30年以上守り続ける古窯秘伝のレシピで作る厚焼き玉子、古窯特製つや姫焼おにぎり、山形プリンシェフ考案の絶品フレンチトーストが登場した。
特にフレンチトーストでは、トッピングとして同県産の「滴り落ちる巣枠蜂蜜」を用意、その場で生蜂蜜を削ぎ取る疑似収穫体験が可能。

また、会場内には、山形の夏祭り「山形花笠まつり」で使用される花笠を装飾するなど、山形の豊かな農村文化をデザインし発信するという。

「⽇本の宿古窯」の所在地は山形県上山市葉山5-20、交通はJR山形新幹線・奥羽本線「かみのやま温泉」駅より車で6分(定期便送迎有)。

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⽇本の宿古窯