【PR記事】 ダイワロイネットホテル和歌山内の「レストラン サンクシェール」、和歌山県内で漁獲された未利用魚「シイラ」を活用したオリジナルメニューを7月22日より提供 和歌山県和歌山市

2024.07.19
大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメント株式会社(東京都千代田区、伊藤光博社長)が経営する「レストラン サンクシェール」(和歌山県和歌山市、ダイワロイネットホテル和歌山内)は、2024年7月22日~9月末まで期間限定で、和歌山県内で漁獲された未利用魚「シイラ」を活用したオリジナルメニューを提供する。

同社では、2023年10月から12月まで和歌山県すさみ町でとれた「オキザワラ」を活用したメニューをスープストックトーキョーと共同で提供。
好評を博したことから、今回は未利用魚の地産地消メニュー第2弾として、同オリジナルメニューを開発したという。

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今回の同オリジナルメニューでは、和歌山県すさみ町で漁獲される未利用魚「シイラ」を活用。
日本では殆ど食卓に出回らない「シイラ」だが、ハワイでは「マヒマヒ」と呼ばれ、高級魚として知られているという。
同オリジナルメニューでは、シイラの淡泊で上品な味わいを活かし、自家製のタルタルソースを合わせたフライと、夏野菜を加えたトマトソースを添えたピカタをランチメニュー(税込1,500円)として提供する。

なお同レストランでは、フードロス削減と漁師の収入向上を目指し
、今後も同県産の未利用魚を活用したメニューを継続的に提供するとしている。

「ダイワロイネットホテル和歌山」の所在地は和歌山県和歌山市七番丁26-1、交通は南海本線・JR紀勢本線「和歌山市」駅より徒歩約15分、JR各線「和歌山」駅より和歌山バスで約10分の「和歌山城前」バス停下車後すぐ。

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