【PR記事】 亀の井ホテル 那智勝浦、改装を経てグランドオープン、ロビーラウンジ・レストラン・一部客室を一新、料理もリニューアル 和歌山県那智勝浦町

2024.07.03
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、代⽥量⼀社長)が運営する「亀の井ホテル 那智勝浦」(和歌山県那智勝浦町、冨田弘支配人)は、改装を経て2024年7月1日にグランドオープンした。

同ホテルは、2024年4月1日に旧かつうら御苑を「亀の井ホテル」としてリブランド、名称を「亀の井ホテル 那智勝浦」に変更した。
内海の穏やかな那智湾沿いに佇む絶景と、勝浦漁港で水揚げされる生まぐろを中心とした料理が自慢のホテルだという。

夕・朝食の料理は、グランドオープンに向け、視察やメニュー開発に取り組み、この土地の海・山の恵みを存分に堪能できるラインアップで用意。
ご当地食材をふんだんに取り入れ、贅を尽くした料理を提供するとしている。

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グランドオープンにあたっては、改装工事により、ロビーラウンジ
・レストラン・一部客室を一新。
和室中心だった客室は、一部をベッドタイプの和洋室にリニューアルした。

夕食の会席料理は、全てのコースに鮮度抜群の生まぐろの盛り合わせが付き、各コースのメイン料理が異なる。
特別会席には、伊勢海老、勝浦港水揚げまぐろ二種、本日の勝浦鮮魚一種(キハダまぐろ・ビンチョウまぐろ・そのほか一種の刺身)が付き、海の幸を存分に楽しめるという。

朝食「勝浦漁師の和朝食御膳」は、焼き立ての出汁巻き玉子、焼き魚など、熊野の美食が朝楽しめる和定食で、マグロのはらぼ焼きをメインに、勝浦漁港の漁師の朝をテーマにした和朝食御膳を用意するとしてる。

なお同館には、毎分200リットルの湯量豊富な自家源泉があり、
豊富な湯を大浴場・露天風呂だけでなく、新設のスーペリアツインルームを除く全客室のお風呂に天然温泉を供給しているという。

「亀の井ホテル 那智勝浦」の所在地は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦216-19、交通はJR紀勢本線「紀伊勝浦」駅より徒歩約10分。

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亀の井ホテル 那智勝浦