【ニュース】 中央住宅、分譲住宅「REASON 八千代緑が丘 とわの街」72棟を開発、全棟165㎡超、一部住戸には家庭用サウナ「IESAUNA」を採用 千葉県八千代市

2024.06.17
ポラスグループの株式会社中央住宅(埼玉県越谷市、品川典久社長)は、全棟165㎡超の分譲住宅「REASON(リーズン)八千代緑が丘 とわの街」(千葉県八千代市、全72棟)を開発した。

同プロジェクトは、敷地の広さを活かし、勾配屋根のある開放的な平屋、懐かしくも新しい和モダン空間、DENのあるユニークな暮らしの3プランからライフスタイルに合った住宅を選べる分譲住宅。
さらに、昨今のサウナブームを受け、一部住戸には家庭用サウナ「IESAUNA(イエサウナ)」を採用、サウナ施設に通うよりも費用を抑えながら、自宅で簡単に本格プライベートサウナを楽しむことができるという。

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その他、サブプランニングとして、快適動線や天井化粧梁など、暮らしの質を高める選択も可能としている。

「リーズン八千代緑が丘 とわの街」の所在地は千葉県八千代市大和田新田字長兵衛野784番2他22筆地番(他)、交通は東葉高速鉄道「八千代緑が丘」駅より徒歩18分。
土地面積は165.31㎡~165.63㎡、建物面積は96.05㎡~99.36㎡。
間取りは3LDK。
総棟数は72棟。
税込販売価格は3,780万円~4,580万円。