【PR記事】 ハイアットホテルズコーポレーションなど、「キャプション by Hyatt なんば 大阪」をオープン、地元に密着したカジュアルでユニークなライフスタイルホテル 大阪府大阪市

2024.06.13
ハイアットホテルズコーポレーション(米国イリノイ州シカゴ、マーク・ホプラメジアン社長)は2024年6月12日、「キャプション by Hyatt なんば 大阪」(大阪市中央区、福田慎太郎総支配人)を開業した。

同ホテルは、地元に密着したカジュアルでユニークなライフスタイルホテルで、株式会社サンケイビル(東京都千代田区、飯島一暢社長)とハイアットの関連会社が締結したフランチャイズ契約に基づき、株式会社グランビスタホテル&リゾート(東京都千代田区、須田貞則社長)が運営するもの。
「キャプション by Hyatt」は、ハイアットが2019年に発表した新ブランドで、2022年6月にアメリカのメンフィスでデビュー。
2024年4月18日にオープンした上海に続き、今回オープンした同ホテルは世界で3店舗目となる。

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同ホテルにはロビーが無く、1階に設置したトークショップと呼ぶコミュニティーのようなスペースがホテルの顔であり中心になる。
トークショップでは、地元の人も旅人も、朝から夜まで、ドリンクやフードを楽しみながら、仕事や遊び、社交場として、自由気ままに自分らしく過ごせるとしている。
フードは、カフェメニューを中心に、黒門市場の鮮魚店から仕入れる魚や大阪産野菜を取り入れ、たこ焼き、串カツ、肉吸いといった大阪を代表するソウルフードもラインナップするという。

客室は全167室で、スタンダード(20㎡)とデラックス(30㎡)の2種類。
ヘッドボードには黒門市場の活気に満ちた客寄せの声、食欲を刺激する魅力的な匂いや湯気、引き寄せられる客の高揚感、食べ物を頬張るリズムや感覚が表現されたアートでゲストを迎えるとしている。

「キャプション by Hyatt なんば 大阪」の所在地は大阪市中央区日本橋2-7-5、交通は大阪メトロ堺筋線・千日前線「日本橋」駅より徒歩5分、近鉄難波線「近鉄日本橋」駅より徒歩5分、南海本線「難波」駅より徒歩6分。

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キャプション by Hyatt なんば 大阪