【PR記事】 鉛温泉 藤三旅館、縁戚にあたる宮沢賢治をテーマにした「なめとこ山サウナ」をグランドオープン 岩手県花巻市

2024.06.12
鉛温泉株式会社(岩手県花巻市、藤井祥瑞代表)が運営する「鉛温泉 藤三旅館」(岩手県花巻市)は、同館の浴場「白糸の湯」で、縁戚にあたる宮沢賢治をテーマにした「なめとこ山サウナ」をグランドオープンする。

サウナ室内には、花巻が誇る童話作家「宮沢賢治」の作品「なめとこ山の熊」や「賢治さんのシルエット」をイメージしたデザインを施した。
湿度を高めることで強力な発汗効果をもたらすセルフロウリュを提供、サウナストーブには銀河鉄道をイメージしたSLが施されており、その煙突から立ち上る蒸気が大空を駆け巡る銀河鉄道を彷彿とさせるという。

06121140

水風呂は、同館名物の日本一深い自噴岩風呂「白猿の湯」の平均深度と同様に、1.25mの立って入る水風呂とした。
適度な水圧が全身を包み込み、心地よく身体を冷やすとしている。

大自然を感じる外気浴では、目の前に広がる清流「豊沢川」と雄大な「白糸の滝」、連なる山々の壮大な景色を楽しめるという。

「鉛温泉 藤三旅館」の所在地は岩手県花巻市鉛中平75-1、交通はJR東北新幹線・釜石線「新花巻」駅より車で約40分、JR東北本線「花巻」駅より車で30分(無料シャトルバスあり)。

宿泊予約は
鉛温泉 藤三旅館