【ニュース】 ふくいArts Center and Residenceプロジェクト実行委員会、永平寺町内で「アーティスト・イン・レジデンス」を実施するため、アーティストら2組を7月10日まで公募 福井県永平寺町

2024.06.11
ふくいArts Center and Residenceプロジェクト実行委員会(事務局:福井県交流文化部文化・スポーツ局文化課)は、「禅の里」として知られる福井県永平寺町内で「アーティスト・イン・レジデンス」(AIR)を実施するため、同町に滞在し活動するアーティストら2組を2024年7月10日まで公募する。

同プロジェクトは、「ZEN AIR」と題し、「禅文化」に着目したアーティストや研究者の活動を支援するもの。
アーティストらの滞在・活動期間は2024年8月26日~11月28日までの間の最短60日、最長90日間。

滞在・活動期間中は、アーティストらに対し、禅文化に触れながら、禅や地域についてリサーチし、地元住民と交流しながら制作・研究する機会を提供。
アーティストらには、それらの活動を通じて制作した作品や研究成果を発信してもらう。
町に息づく禅の精神・文化がアーティストらの目線で引き出されることにより、地域への愛着、芸術文化への関心を高めるとともに、人と人、人と文化など様々な「つながり」を生むことを目指す。

同プロジェクトは昨年度、初めて実施。
昨年は、応募のあった国内外の67組から、写真家の大槻唯我氏と造形作家の中村厚子氏を選出、2人は同町に滞在し、それぞれの制作活動を行いながら、地元中学校でワークショップを行うなど、住民との交流も図り、成果発表展を町内4会場で開催、11日間で約
4,500人が訪れたという。

「アーティスト・イン・レジデンス」(AIR)の応募締切は2024年7月10日の日本時間23時59分必着。
応募資格は、20歳以上のアーティスト・研究者・キュレーター、国籍不問、日本語または英語での意思疎通ができること、地元住⺠と良好なコミュニケーションをとれることなど。
滞在・活動期間は2024年8月26日~11月28日の最短60日間~最長90日間。
レジデンス・アトリエは滞在・制作拠点として、永平寺町内の⼀軒家などを提供予定。
詳細は「ZEN AIR ウェブサイト」を要参照。