【ニュース】 タカラレーベンなど、三河安城駅最寄りで新築分譲マンション「レーベン三河安城 REPRENT」の販売を開始 愛知県安城市
2024.06.10
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)・アイシン開発株式会社(愛知県刈谷市、前沼聡社長)・フジ都市開発株式会社(静岡市駿河区、藤原哲宏社長)の3社は2024年6月8日、新築分譲マンション「レーベン三河安城 REPRENT」(愛知県安城市)の販売を開始した。
同物件は、JR東海道新幹線「三河安城」駅より徒歩4分、JR東海道本線「三河安城」駅より徒歩6分の立地。
同物件が所在する安城市は、愛知県のほぼ中央に位置し、県を代表する農業先進都市となっているほか、近年は工業の発展も著しく、自動車関連企業も多く進出、各地に大型工業団地が建設されているという。
同物件では、三方接道の角地に、全戸南西向きの配棟を計画。
ホテルライクなコモンスペースを提供するほか、駅近立地ながらも、敷地内に全戸分の駐車場を用意したという。
「レーベン三河安城 REPRENT」の所在地は愛知県安城市三河安城本町2丁目3-3(地番)、交通はJR東海道新幹線「三河安城」駅より徒歩4分、JR東海道本線「三河安城」駅より徒歩6分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建。
総戸数は102戸(他に管理事務室1戸)。
間取りは3LDK、住居専有面積は70.90㎡~81.20㎡。
駐車場は102台、駐輪場は102台。